城崎温泉で働く若者たちが、孤立せず仲間と共に挑戦できる環境をつくる。地域の未来を、私たちの手で。
城崎温泉で働く若者たちが、旅館や店舗の垣根を越えて仲間と出会い、地域の魅力を一緒に発信していく団体です。
若者たちがもっと輝けるよう、「仲間」と出会える場所をつくりたい——その想いがYUNOKO誕生のきっかけでした。
仲間とのつながり、城崎への愛、若者が主役の場所。3つの想いを胸に活動しています。
城崎温泉で働く若者のリアルな姿や、イベントの様子を日々発信中。
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若者が仲間と出会い、城崎で挑戦し続けられる場をつくる。
若者が仲間と出会い、
城崎で挑戦し続けられる
場をつくる。
城崎で働き・暮らすことが、かけがえのない経験になるように。若者の出会いと挑戦を後押しし、地域全体が若者と共に育っていく環境をつくることが、YUNOKOの使命です。
旅館や店舗が違っても、同じ城崎で働く仲間として気軽に話せる関係をつくっていきたい。
働くだけでなく、地域の魅力を一緒に発見し、ここで暮らすことが誇りになるような日々を育てたい。
自分たちで企画し、動き、発信する。若者が主体となって地域を盛り上げる文化をつくっていきたい。
熱意ある若者たちが集まっている。そのエネルギーをつなげていく時。
横のつながりが生まれ、切磋琢磨しながら成長できる環境をつくる。
城崎温泉が「若者が選ぶ場所」になり、持続可能な形で発展していく。
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働く場所は違っても、城崎でつながる。
大学卒業後、家業の旅館を継ぐために城崎へ帰郷し、
城崎温泉旅館経営研究会(二世会)にて人材定着事業を担うようになりました。
その中で感じたのは、地域の深刻な人手不足と離職率の高さという現実です。
アンケートでは、人手不足で新規予約を受けられない宿が9割を超えていました。
「若い人が少ない」と言われる一方で、実際には多くの若者が全国から城崎へ移住し、
働き始めているという事実があります。そのギャップに強い違和感を覚えました。
若者が主役となって地域に関わり、城崎の未来を共に描ける場所をつくりたい——
その想いがYUNOKO設立のきっかけでした。
かつての私自身も、友達ができにくい、
プライベートが満たされないという悩みを抱えていました。
活動を続ける中で気づいたのは、城崎には同じような想いを持つ若者が
たくさんいるということです。
これから城崎に移住し働く若者たちが、孤独を感じることなく、
安心して地域とつながり、自分の居場所を見つけられる環境をつくること。
それが、私がこの活動を続ける理由です。
城崎で働く若手社員はもちろん、地域の方々にとっても、
若者が積極的に地域に関わり街に活気をもたらす姿は大きな希望となるはずです。
観光客にとっても、「人と人とのつながりが感じられる温かい観光地」として、
城崎温泉の新たな魅力がより強く伝わると信じています。
「若者が輝ける城崎を、
一緒につくっていきましょう。」
── 代表 芹澤 恭輔
城崎に移住して数年が経つ方の中には、日本人・外国人を問わず、今なお地域でのつながりを持てずにいる方がいらっしゃいます。せっかくご縁があって城崎へ来てくださったにもかかわらず、生活を送るうえで大切な若者同士のコミュニティやつながりが十分に育まれていない現状がありました。
地域との接点がないだけで「自分は城崎には縁がないのかもしれない」と諦めてしまう声も実際に耳にし、非常にもったいないと感じていました。日々の悩みや不安を感じたときに気軽に話せる友人を、今住んでいるこの町で作ってほしい。そんな想いから、YUNOKOの立ち上げに至りました。
私自身、豊岡に移住するまでは大阪や東京といった大都市での生活しか経験がありませんでした。都会は地方に比べて人口が多く、娯楽も充実していますが、大人になってからは自分が暮らす地域に対して特別な帰属感を持てずに過ごしていました。
しかし、YUNOKOの活動を通じて実感したのは、城崎温泉という町の適度な規模感だからこそ得られる「手応え」です。自分たちの活動がダイレクトに地域へ貢献している実感が湧き、この町の未来を共に築く一員としての自覚が自然と芽生えていきました。
城崎で働く若者の皆さんには、それぞれに合った距離感で地域の人々とつながりを持ち、一緒にこの町を盛り上げていただけたらと思います。
都会に住む人にとって、地方はなんとなく“ダサい”と思われがちです。しかし、物質的な豊かさや娯楽が揃っていることだけが、イケてるとは私は思いません。
むしろ、自分が住んでいる地域のために、自分たちと同世代の若者のために挑戦し続ける姿のほうが、カッコいいと思います。
これからの若者に、「城崎って、イケてるやん!」と胸を張って思ってもらえるような場所にしていきたいです。
「城崎って、イケてるやん。」
── 副代表 神山 華
城崎温泉若手魅力発掘会(YUNOKO)が企画・運営するイベントをご紹介します。
合同入社式の後に開催する懇親会。新入社員同士が打ち解け、城崎での仲間づくりの第一歩を踏み出せる場です。
メンバーが集まり、自然の中でBBQを楽しみながら交流を深める懇親会です。
城崎温泉の夏を若者の手で盛り上げる縁日イベント。2024年スタートの人気イベントです。
城崎温泉の夏の恒例行事「ふるさと祭り」に城崎温泉若手魅力発掘会(YUNOKO)として出店しています。
そんな想いから、新入社員や若手スタッフが中心となって手探りで立ち上げたのが、ゆのまち祭りの始まりでした。2024年にスタートし、2026年より城崎温泉若手魅力発掘会(YUNOKO)の立ち上げとともに、「若者が主役となって挑戦する場」としてさらに進化しています。
旅館や店舗の垣根を越え、準備や運営を通じて「横のつながり」を育む。
自分たちの手で訪れた人を笑顔にし、「城崎で働く楽しさ」を肌で感じる。
歴史ある温泉街に若者ならではの熱気を送り込み、温かい思い出を届ける。
特賞や城崎ならではの景品が当たると大きな歓声が。連日行列が絶えない今年一番の大盛況ブース。
浴衣姿のお子様やご家族連れに大人気。子どもたちの真剣な表情が印象的でした。
大人も子どもも夢中に。的に当たった瞬間、周りから自然と拍手が沸き起こりました。
湯上がりの観光客に大好評。削り立てのライブ感も楽しんでいただきました。
「今回ゆのまち祭りに参加してくれた人たちは、友達や後輩ではなく仲間という認識になりました。信頼できる人がまた増えた気持ちです。」
「自分たちが考えた企画でお客様や地域の子どもたちが笑ってくれたのが本当に嬉しかった。城崎で働いていて良かったと心から思えた瞬間でした。」
「かき氷のブースを担当していたのですが、21時頃にブースのメンバーでかき氷を作り配って回りました。その時に食べたかき氷が一番おいしくて、見た花火もこの夏で一番きれいでした。」
「ゆのまち祭り2026」が無事に大盛況のうちに終了できたのは、ご来場いただいたたくさんの皆様、そして準備から温かくサポートしご協力くださった地域の皆様・各事業所の皆様のおかげです。心より御礼申し上げます。
城崎温泉若手魅力発掘会(YUNOKO)はこれからも、城崎で働く若者が生き生きと挑戦し、地域に新たな魅力を届けていけるよう活動を続けてまいります。
城崎温泉若手魅力発掘会(YUNOKO)
また来年、皆様と笑顔でお会いできることを楽しみにしています。
第50回ふるさと祭りに、YUNOKOとして出店しました。
「ふるさと祭り」は、城崎温泉の夏の恒例行事です。2026年は記念すべき第50回の節目を迎えました。城崎温泉若手魅力発掘会(YUNOKO)は、この地域の大切な祭りに出店という形で参加し、仲間とともに夏の城崎を盛り上げました。
城崎温泉の夏の恒例行事であり、記念すべき節目となった「第50回ふるさと祭り」に、城崎温泉若手魅力発掘会(YUNOKO)が出店しました。当日は、暑い夏にぴったりの特製「冷やし担々麺」を販売。メンバーが一丸となって準備・販売を行い、地域の皆様や観光客の多くの方々にお買い求めいただくことができました。地域の節目の祭りを一緒に盛り上げることができた、素晴らしい機会となりました。
夏の風を感じながら味わう、旅のひと時を彩る特別な一杯。
温泉街の賑わいと共に、キンと冷えた一杯で乾杯を。
冷やし担々麺や、冷たいビール・梅酒をたくさんの方に味わっていただけて感謝の気持ちでいっぱいです🙇♂️✨
立ち寄ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
汗だくになりながら駆け抜けた一日でしたが、YUNOKOメンバーとの絆も深まり、間違いなく今年一番の「最高の夏の思い出」になりました☀️
── 城崎温泉若手魅力発掘会(YUNOKO)
また来年も、城崎の夏を一緒に。皆様と笑顔でお会いできることを楽しみにしています。
お気軽にご連絡ください。